車のハンドルやシフトノブを自分好みにカスタム

車は、ハンドルやシフトノブを交換するというカスタムも可能です。既存のハンドルやシフトノブは基本的に、無難なデザインになっています。
それを好みのデザインに変えられるのが、カスタムの魅力です。同じ素材で違う色を選択しても良いですし、木製のものや金属がむき出しになっているものを選べば、質感を大幅に変えられます。ハンドルの場合、サイズを小さくすることで、レースカーのような内装を作り上げることも不可能ではありません。

ハンドルカスタム

また、操作性を大きく変えることもできます。ハンドルとシフトノブはいずれも、車の運転時に触れる機会が多い部品です。そのため、手に馴染むものを選べば、快適な運転を実現できるでしょう。ハンドルの場合は、サイズを大きくすれば操作に必要な力が少なくなります。
小さくすると、少しの操作でも大きくカーブするようになります。その違いを把握して、最適なハンドルを選択すれば、効率的なハンドリングに繋がるはずです。

シフトノブカスタム

シフトノブを自身の運転スタイルに合ったものにカスタムすると、シフトチェンジがしやすくなります。手のひらにフィットする形を選べば、少ない力でレバーを移動させられるはずです。また、カスタムでは、長さも変更可能です。シフトチェンジは、レバーを目視せずに操作する人も多いでしょう。
ただ、レバーが短すぎる場合、目視しなければ、しっかり握れない恐れがあります。そこで、長いシフトノブにカスタムすれば、目視しない状況でも握りやすさが向上します。

カスタムの注意点

ハンドルやシフトノブをカスタムする際は、注意点もあります。現代の車は、ハンドルやシフトノブに様々な機能が搭載されている場合がほとんどです。
ボタンやエアバッグなどに、配線が繋いであるでしょう。よって、電気回路に関する専門的な知識がなければ、カスタムがまず不可能です。したがって、電気回路に詳しくなければ、交換したいハンドルやシフトノブを持ち込んで、専門家にカスタムしてもらうようにしましょう。
カスタムには、車検に通らなくなるというリスクが伴います。特にハンドルは、車検に通すために満たさなければならない条件が数多くあります。車に関する正しい知識を持っている専門家であれば、車検に通るようなカスタムをしてくれるはずです。